瑠璃光院 その8

        DSC0104920170504.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
32mm f/7.1 1/25sec. ISO100 京都八瀬大原 瑠璃光院 喜鶴亭





















入り口で渡された袋の中には、パンフレットのほか、写経用の紙と、瑠璃光院のボールペンが入っています。このペンで写経ができる様になっています。写経用の紙は2枚入っていて、1枚は見本で、1枚はその場で住所氏名を書いて納めていくものです。見本に書かれている名前が、八瀬でも大原でもなく、東山 瑠璃子となっていたのには、苦笑でした。1階に降りると、紙コップですが、無料でお茶がいただけるようになっています。結構熱くてなかなか飲めませんでしたが、逆にお庭を見ながらゆっくりと過ごす事ができました。そしてその隣の部屋では、セルフ方式で、すでに紙に御朱印が書かれたものがあり、自分で日付を入れてハンコを押して持ち帰る様になっていて、とても合理的にされているのには驚きました。ボールペンがお土産でもらえたり、2,000円の拝観料は高く感じませんでした。
おつかれちゃんです。

















.

瑠璃光院 その5

DSC0105820170504.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
42mm f/22 1sec. ISO100 京都八瀬大原 瑠璃光院




















そこかしこが新緑に覆われ、その輝きはあらゆるものを緑に染めていました。お庭にある池の波間も新緑に染まっていました、新緑を楽しむというより、しばしの間、新緑に溶け込んだ世界に浸れる時間だったと思います。 絞りに絞った長秒露光にもかかわらず、無謀な手持ち撮影であってもブレがなかったのは、静かにこの新緑の世界に溶け込む事が出来たからかも・・・ (いや、やはり強力な5軸手ぶれ補正機能の効果だろうな・・・)。
おつかれちゃんです。

















.

漆塗りのライカM

DSC0033020170408.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
53mm f/7.1 1/125sec. ISO100



















先月、大丸デパート創立300周年を記念して、ライカジャパンが漆塗りのライカMブラックアンバーを50台限定の受注生産をすると発表していました。価格は135万円で、職人が細部のパーツにまで丁寧に漆塗りを施しているとの事でした。私が高校生の時に親しくしていた友人が、漆塗り職人の息子さんで、学校を卒業して漆塗りの修行していました。漆で手がかぶれ大変だと言っていました。お互いに仕事をする様になって、すっかり疎遠になってしまいましたが、彼は元気にしているだろうかと、ふと思い出しました。元気だとよいのですが。
おつかれちゃんです。

















.

桜の香り

DSC0030620170408.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
28mm f/2.8 1/400sec. ISO100


















東京では、今年の桜もいよいよ見納めか・・・という感じになっていますが、いつもの年より長めに楽しめたという方が多い様です。もう少し・・・おねしゃす。
おつかれちゃんです。



















.

シュート

        DSC0998420170224.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
60mm f/2.8 1/125sec. ISO200 CP+ 2017 ソニーブース























.

時計

DSC0002420170224.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
70mm f/2.8 1/125sec. ISO500 CP+ 2017




















特に機械式の時計とカメラには、共通点が多いと思います。小さな部品を組み合わせてあるところや、精密な部品の一つ一つが正確に動く事によって、本来の機能を発揮する事などなどです。時計もカメラも多くの部品が電子化される事によって、メンテナンス性も動作の正確さも飛躍的に向上しました。また小型化され、時計もカメラもスマホに入るに様になりました。しかし、電子化され便利になったにもかかわらず、わざわざマニュアルフォーカスレンズを装着したカメラを使ったり、機械式の時計に心惹かれるものがあるのは、実に不思議な話です。 私は約20年ほど前からロレックスのGMTマスター2という時計を愛用していますが、基本的に時刻合わせのために竜頭を触る事は、まずもってありません。夏と冬とで少し違いますが、普通に腕に付け使っていると、1日で平均約1秒弱進むのですが、夜、寝る時の時計を置く向きを縦にして置いておくと、それだけで2秒程度遅れますので、普通に使って、少し時計が進んできたなぁと思うと、数日間、寝るときに立てて置くだけで、バッチリ合っているという状況になります。温度や置き方で時計の進み方を微妙に調整できるというのも、まさに機械式時計っぽい所だと思います。 つまり、機械式は、ほとほと面倒の一言に尽きるのですが、その面倒さを自分で調整する事で、最高の性能を発揮してくれるという点が、機械式に愛着を覚える部分ではないかとも思います。長く使いたくなる理由ですね。
おつかれちゃんです。
















.

CP+ 2017 その4

DSC0000520170224.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
70mm f/2.8 1/125sec. ISO200 CP+ 2017
















最近、少しずつ春の訪れを感じる様になってきました。最高気温は15度程度まで上がってきていますが、同時に花粉もものすごく飛んでいる様です。クルマは週末にしか乗らないのですが、屋根付きの駐車場に留めているクルマであっても、1週間で花粉が溜まっているのを見ると、相当、飛んでいるのだと思います。なので、外出するときにはマスクが欠かせません。いつの頃から、こんな風になってしまったのか、覚えていないですが、外で撮影するときもマスクは欠かせません。この土日も良い天気で、カメラを持って外出したのですが、何となくカメラをバッグから取り出す事を躊躇してしまいますね。今日も、CP+で撮影した写真の残りをアップしてみます。
おつかれちゃんです。

















.

GW-ADVANCE シリーズ

DSC0005420170225.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
64mm f/2.8 1/125sec. ISO2500 CP+ 2017

















先日のCP+に行った時、ハクバさんのブースに行ったら、山岳用リュックとカメラバックを融合させたバックパック「GW-ADVANCE シリーズ」が展示されていました。40Lのものが昨年春に発売されたとの事でしたが、今回CP+で初めてこのシリーズの存在を知りました。そもそも山岳用とカメラ用とでバックパックでは何が違うのか?という事を説明する必要があります。カメラ用のものは一応に、バッグ全体が衝撃材で覆われていて、カメラの機材を運ぶだけに特化されたものがほとんどです。撮影現場までの距離がそれほど遠くない場合は、これで十分ですが、撮影現場まで結構歩く様な場合や山道を行く場合、やはり山岳用の軽量なバックパックに着替えなどを入れ、そこにカメラ機材を併せて持って行きたくなります。仕方なく、今は、山岳用バックにカメラを収納することになるのですが、いざ、山道に入ると、カメラをバッグから出し入れするのは非常に面倒で、結局、カメラは首に下げて出しっ放しにせざるを得ません。そうなると今度はカメラが前にあって、歩きにくいという状況になります。ハクバ写真さんのGW-ADVANCEシリーズは25Lと40Lの2種類から選ぶ事が出来る様になっていますが、見ているだけかっこよくて欲しくなりました。
おつかれちゃんです。

















.

CP+ 2017 その3

DSC0999920170224.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
41mm f/2.8 1/125sec. ISO250 CP+ 2017




















今日からいよいよ3月です。先日行ったCP+の余韻がまだ残っていますが、写真家の方々のセミナーを聞いたり、普段、カメラ店ではなかなか触ることのできない製品をじっくりチェックしたり、アウトレットコーナーや中古カメラコーナーも見れた事で、色々と勉強になる事がホント多かったという感じです。昨日もニコンのことについて書きましたが、毎年思うのは、これだけ大きなイベントになっているというのに、ライカ社が出展していないのは少し残念な感じがします。何か、大人の事情もありそうですが、ライカの出展を期待したいところです。そういう意味で、昨年はあまり使用頻度が高くなかったズミルックスをもっと使おうと思った次第です。オールドレンズは使い勝手こそ今の最新レンズに及ばないですが、写真表現という観点では、最新レンズには真似のできない描写が可能です。昨今の写真の多くはiPhoneや、最新のレンズで撮影された写真が多い中で、オールドレンズによる撮影というスタイルは、まさに人とは違った表現ができる可能性を秘めているとも言えるわけですから。毎年言っていますが、春は出会いと別れの季節、新たな気持ちでズミルックスで撮影してみたくなった今日この頃です。
おつかれちゃんです。

















.

CP+ 2017 その2

DSC0998720170224.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
70mm f/2.8 1/320sec. ISO100 CP+ 2017
















色々な意味で話題のあるニコンですが、今年の7月25日で創業100年を迎えるという事で、ブースにもかつての名機たちが展示されていました。ニコンの歴史を語るとき、やはり自分にとって欠かせない機種がニコンF2なのです。私は、この機種の後継機種となるF2フォトミックSを最近になって中古を買って持てる様になりましたが、まぁフィルム時代の憧れの機種でした。当時は、ニコンでの最上位の一眼レフが、名実ともに世界最高の一眼レフであり、圧倒的な存在感がありました。F2は、今見てもかっこいいデザインです。数年前、ニコンはDfというF2のデザインをモチーフにしたデジタル一眼を発売しましたが、最初はニュースを聞いて、ドキドキしたものの、発表会に行って、最終的にはその大きさを見て失望してしまった事を思い出します。 なんでデジタルになって当時のモデルよりデカくなるのか?という単純な思いです。デジタル化した時のメリットとして、小型化、低価格化という事だろうと思いますが、価格はともかく、大きさはもっと小さなサイズに世界最高峰を詰め込む製品にして欲しいという思いです。 若い世代の人たちも、もうミラーの有無には拘っていないと思いますが、ぜひ、ミラーレスで小型化させる事を考えて欲しいです。 マウントの大きさに比べ、ボディーサイズが小さくなると、バランスが悪くなるとか何とかいう人もいるかも知れませんが、このデザインコンセプトで、ミラーレスで小型化されたF2 miniなる製品が出てきたら、もう、サブ機でも何でも、買うしかないんだろうなぁと思います。 レンズにしても日本で最も古いレンズ製造を行ってきた会社であるにも関わらず、最近のニコンのレンズは、品質も良くなったのでしょうが、バカみたいにデカくて、とても買う気になりません。 もっと軽量で小型のレンズというのも、F2ミニに合わせて開発できないものなかという思いです。ライカが、その伝統を頑なに守っていますが、伝統ある会社にこそ、そういう設計思想を持つレンズの開発もやって欲しいという思いです。 当時のニッコールレンズ、マニュアルフォーカスですが、とっても良いですよ。今のコーティング技術だったら、もっと小型でも集光率の良いレンズを作れるのではないか?という思いです。 ニコンの業績回復について、色々な意見があるのでしょうが、若い商品企画の方に、100周年を期に、古きを訪ねて新しきを知る精神で、頑張ってもらいたいです。圧倒的な存在感を持つカメラやレンズがデジタル化されて、小型軽量になった。そういう尖った製品を作って欲しいです。
おつかれちゃんです。
















.
Profile

sakayo

Author:sakayo
 
『写真は記録ではなく、表現である。』

フルサイズ・ミラーレス一眼 と
主に、ソニーFEレンズとライカレンズ
で撮影した写真を

「おつかれちゃん」

という言葉とともに日記形式で
ほぼ毎日更新しているブログです。

.

Category
Link
このブログをリンクに追加する

当ブログへのリンクの許可は不要です。
当ブログ内の写真の無断使用はお断りしています。