Lightroomの裏技

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Super-Elmar-M F3.8/18mm ASPH.
18mm f/16 1/2sec. ISO100 山梨県 西沢渓谷
















言わずと知れた現像ソフト、Photoshop Lightroomで、私が便利に使用している機能を紹介します。風景写真を絞り優先モードで、絞って撮影する時は、やはりセンサー汚れの影が出やすくなっているのですが、センサー汚れについては、丸型のスポット修正ツールを使えば、簡単に除去、修正することが出来るのです。丸型のスポット修正ツールを選んだ後、ブラシは「修復」を選んでおきます。そして、まずは、センサー汚れのノイズがどこにあるのかを探す作業から始めるのですが、これが結構、難しいんです。で、活用するのが、このツールを選んだときだけ画面下に出てくる「スポットを可視化」というのがあるのですが、これにチェックを入れて、その横のスライダーで可視化の度合いを調整すると、あら不思議、センサー汚れがくっきりと浮かび上がってくるではありませんか!?これで、修正すべき箇所がわかり易くなりますので、そこにカーソルを持って行き、クリックするだけでOKです。そして、同時に、そのままマウスホイールを前後に動かすことで、修復円のサイズを丁度良い大きさに変える事が出来る様になります。そして狙いを定めて、そして、クリックです。もちろん、ドラッグでもOKです。ドラッグした形のままでも、修復ネタを自動選択し、修正が始まります。また、線のような直線のノイズの場合は、起点を選んだ後、Macだとシフトキーを押しながら終点箇所をクリックすると、直線上の修正も一発で出来る様になります。使い易く、そして便利になったんだなぁと言う思いです。
おつかれちゃんです。















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新宿の絶景 その2

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Canon EF 11-24mm F4L USM
11mm f/22 1/15sec. ISO100 東京都 都庁前都民広場にて
















キヤノンレンズを使用するためのMetabonesアダプターMARK IVですが、11月23日に再びver.0.47として、新しいファームウエア更新があった様です。このバージョンでα7IIのAFも高速化された様です。α7RM2については、先日お知らせした通り、すでにver.0.46で、α7RM2での像面位相差AFの高速化にまで対応されていますので、今回の更新はα7RM2ユーザーには無関係ですので更新パスしています。 で、昨日の撮影で、かず某さんと偶然ご一緒する事になったのですが、Metabones MARK IVを試されて、Canon純正レンズ同等の高速AFに驚かれていました。ただし、これはα7RM2だけの事の様で、残念ながらα7RでのAF速度の改善はあまり感じない。との事でした。α7RM2/Metabones Mark IVに買い換えなければ享受できない訳ですが、今回のMetabonesの更新でα7IIでもAFが改善されているとの事ですので、これからキヤノン→Eマウントに乗り換えを検討されている方にとっては、朗報だと思います。
あと一つMetabonesに期待する事は、α7シリーズでは、ソニーの純正レンズを使用している場合、絞り優先モードなどでの撮影時、絞り値を変化させると、モニターやファインダーでリアルタイムに被写界深度の変化まで確認出来るのですが、さすがにそこまでは対応していないという所だけです。次のバージョンアップで対応してもらえれば、もう最強のマウントになる事間違い無しですね。ただ、少なくともα7RM2でのファストハイブリッドAFに対応してくれているだけで、撮影時のストレスはほとんどありませんし、むしろMetabones MARK IVのおかげで、ソニーの純正レンズだけでなく、キヤノンのEFマウント互換レンズファミリーも含め、安心して使えるようになっているというのは、本当に素晴らしい事だと思いました。願わくば、ソニーのFEマウントレンズの種類が、もっと早く増えてくれれば・・・という思いです。
キヤノンレンズが到達している域にソニーが追いつくのには、相当な時間がかかるのでしょうが、それを思うとなおさら、EF 11-24mm F4L を開発したキヤノンのレンズ開発チームに拍手を送りたい気分です。でかい前玉や重量、これだけやっても、画質の向上は少しだけ改善、というのは、よくある話でしょうが、ここまで、カリッカリのシャープな像で写し撮れるレンズの開発をキヤノンチームがやってくれた事が、本当に誇らしく思いました。本当にありがとう!キヤノン!
おつかれちゃんです。















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新宿の絶景 なんちゅう光景じゃ〜

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Canon EF 11-24mm F4L USM
11mm f/22 1/30sec. ISO100 東京都 都庁前都民広場にて
















今日は東京地方、天気も良かったので、新しいレンズを引っさげて、東京都庁に出かけてきました。都庁前の都民の広場では庁舎を写真に収めようと、朝から大勢の人が訪れていました。都庁第一本庁舎は、地上48階、243mの建物で、都民の広場から、普通のレンズで撮影するには、そのままだと全景を収めることが相当難しく、しゃがんで縦構図で何とか都庁の全景を写すのが、ここのお作法なのです。皆さん、そうされていました。^_^  しかし、このキヤノンのEF11-24mm F4Lを使えば、なんと!横構図で、すんなり収まってしまったのです。横ですよ、横! ありえんです。 それに、撮影は都議会議事堂の屋根の下からなのですが、その屋根がフレームに入り込んで、まるで魚眼レンズを使用したような感じになっとるんです。でも魚眼とは違って、周辺がケラれていないのです。もう感激ものでした。 実は、キヤノンのエンジニアさんが広角端12mmだったら、F2.8で作れたと言われているそうで、それでも、やはりF4で抑えたとしても、世界初の最広角11mmの方を狙ったと言うことで、キャノンの商売魂というか、11mm万歳!って感じです。 11mmは、世界初という事だそうですが、世界初という言葉には、ホント魔力があると思った次第です。もちろんF4であっても、F4通しでボケの表現も可能ですし、暗い等というレベルでもありませんし、昼間の風景撮影に限っては、そこまで明るいレンズは必要度が低いですよ。それより画角ですよ、画角! ホントよくやったキヤノン!って感じです。 今回の写真では、太陽光線を綺麗に輝かせるために、最大絞りのF22で撮影しており、ちょうど9枚絞りで18本の放射線をクリア見ることができます。逆光で少しフレアが出ているものの、この程度で済んでいる事を思えば、最新のコーティング技術の高さに驚かざるをえません。しかし、私にとって最も驚くべき事なのが、ここまで広角なのに、周辺のフォーカスが全然、甘くなっていない。という事なんです。写真中央部の都庁の屋上付近は、カメラから200m以上の距離があり、手前のビルは数mしか離れていないのにも関わらず、どちらもシャープなフォーカスが維持されているという精度には、本当にブッたまげました。もう、お分かりだと思いますが、私が興奮している理由は、こういう写真は、このレンズが登場するまでは、まさに、これまで世の中に存在しえなかった光景と言えるからです。世界初の広角11mm、42万画素の裏面照射センサーで写し撮る、ある意味、世界初の絶景、お楽しみ頂けましたでしょうか?
おつかれちゃんです。
















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広角レンズ考察 その6

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Super-Elmar-M F3.8/18mm ASPH.
18mm f/16 2.0sec. ISO100 山梨県 西沢渓谷  写真右上にお弁当を広げる人達が・・・


















これまで広角の有名レンズの筆頭がNikonの14-24mn F2.8や、Canon EF 16-35mm F2,8LIIといった所でした。キヤノンの16-35IIは、持っていた事もありますが、やはり最近のレンズという感じではありません。むしろF4ですが、16-35mmF4Lの方が良いのではないかと思えるくらい、すっきりした絵を見る事ができます。やはりこれはレンズのコーティング技術が向上したからなのでしょうか?そういう意味では、ソニーの16-35mm F4も試してはいませんが、期待できそうです。また、タムロンからは、ソニーと同時期に15-30mm F2.8と言うレンズが発売になっています。これはこれで、一般的な16mm〜より1mm広く、また、広角であっても2.8の明るさと、手ぶれ補正機能を搭載していることが、大きな特徴になっており、評判も良いようです。 何しろメーカー純正品より価格が安く、カメラメーカー製以外のレンズというだけで、意外とお得なのかもしれません。 先日、ヨドバシカメラに行った時に、このタムロンの15-30mmをキヤノンEOS5D3に付けて試しましたが、EF 11-24mmF4Lと同じくらい重い、レンズ単体で1kg越えの大きなレンズでした。重さを取るか、画角を取るか、それとも写りを重視するのか、手ぶれ補正か、明るさか・・・本当に悩みは尽きないですね。
おつかれちゃんです。














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広角レンズ考察 その5

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/11 1/80sec. ISO100 山梨県 西沢渓谷

















それにしても、11mmと言う画角は、レンズ設計という意味では、ホント無理してるんだなぁという印象です。16-35mmF4で我慢すれば、重量も半分以下になりますし、フィルター径もφ72mmで済みます。前人未到、世界初11mmの情景は、魅力的ではありますが、色々と我慢も必要な領域と言う印象です。今日の写真は35mmのものですが、表現次第によっては、超広角でなくても、それなりの絵が撮れるという感じです。もう少し11mmの画角で何が撮れるのか、研究してみたいと思います。
おつかれちゃんです。















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広角レンズ考察 その4

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/5.6 1/8000sec. ISO100 山梨県 西沢渓谷
















NDフィルターについて、調べてみたら、NISIというメーカーから、キヤノンEF 11-24mm用に角形フィルターを取り付けできるアダプターと角形のNDフィルターが発売れている事がわかりました。このフィルターサイズはなんと180mm角で、アダプターが24,850円、フィルターが40,500円、合わせて65,350円もするのです!もう、いくら何でも高すぎです。そして、デカすぎる。そう何回も使用するわけでもないので、別の方法を考えるしかありません。 で、よく見ると、このEF11-24mmのレンズの後ろ玉の所に、フィルターなどを装着できる3cm角のゼラチンフィルターフォルダーが付いているのを発見しました。ここに富士フィルムから発売されているNDフィルター7.5cm角を加工して取り付ければ、うまくいくのかぁと思っています。早速アマゾンで発注して試してみようと思います。
NDフィルターを取り付けることができれば、理論上、解放でボケを狙った長時間露光撮影も可能になりますので、そういう表現をしたい場合、NDフィルターは必須のアイテムという事になります。
おつかれちゃんです。















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広角レンズ考察 その3

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Canon EF 11-24mm F4L USM
11mm f/22 1.0sec. ISO50 千葉県君津市笹 濃溝の滝
















実際に11mmという画角を体験してみると、色々と困った事も発見しました。まずは、デメリット?というか注意点だけ先に書かせていただきます。 今日のこの滝の情景を取った時もそうなのですが、まず、出目金レンズであるために、NDフィルターとかは全く使えないので、スローシャッターによる滝の流れをブラした撮影などの場合に、シャッター速度を稼ぐ事ができず、そういう撮影表現ができない事です。それでも、悪あがきなのですが、ISO感度を目一杯下げたISO50で設定して、かつ、最大絞りF22にして、できるだけ暗い状況を作って、シャッター速度を稼いだ状況で、撮影しています。それでも昼間だと1秒とか、長時間露光とは言えないほどの、短い時間でしかシャッターを開けることができず、水の流れる状況が今ひとつな感じになってしまっています。もう一つは、この写真は三脚を立てて撮影しているのですが、レンズをもう少し下向きにセットした場合、三脚の足が写り込んでしまうのです。普通、三脚のお作法で言えば、特定の足1本を、まっすぐ前に出して、撮影者は三脚の足と足の間に入って撮影するスタイルが、セオリーです。これは、レンズの重みで、やや前方に傾きやすくなっているので、転倒防止などの理由によるものですが、カメラを少し下側に向けて撮る場合、足が間違いなく写り込んでしまうのです。仕方なく自分から見て、三脚の足は、逆三角形状態にして、三脚の足が、なるべく写りこまないようにする必要があるのです。それでも、レンズを下の方に向け過ぎると、三脚の足が2本とも写ってしまうという事になります。正直、16-35mmでは、全く気がつかなかった事が問題になってしまう位、画角が広い。という事なのだと思いますが、注意が必要です。
さて、写りの方ですが、さすがに最新のレンズコーティング、キヤノンのLレンズというだけあって、シャープな写りはさすがです。左側から伸びる枝との距離は、実際には1mもなく数十cmの距離で、対岸は10m位です。シャッター速度を稼ぐために絞り込んでいるとはいえ、ピントは奥から手前まで、しっかりと合っており、周辺の絵は歪んではいますが、ピントのズレはありません。以前、使用していた16-35mmだと、絞り込んでも、周辺のピントは甘々な状況になっていましたが、こう言う写真を撮りたかったという思いです。
おつかれちゃんです。

















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千葉の情景、濃溝の滝へ

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90F28G
90mm f/22 2.0sec. ISO100 千葉県君津市笹 濃溝亀岩洞窟の滝
















ネットで話題になっている、濃溝の滝という所に行ってきました。ここに行くには、アクアラインを通って、君津インターで降りて、房総スカイラインを通って行きます。房総スカイラインは昨年春から通行料が無料になっていました。あとは、濃溝温泉 千寿の湯の駐車場に車を止めます。パーキングから歩いて10分、というとても行きやすい場所にあります。まるでジブリの世界に飛び込んだかのような情景が広がっています。今日は曇天で、光が柔らかすぎて、光芒は見えませんでしたが、ネットでは、この穴から素晴らしい光芒が見える写真が人気のようです。今日、駐車場のおじさんに話を聞いていたら、先日もテレビの方たちが、光芒を撮ろうと3日間粘ったけど、結局、撮れなかったそうです。色々と条件が重ならないと無理みたいですね。
おつかれちゃんです。















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広角レンズ考察 その2

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Canon EF 11-24mm F4L USM
11mm f/5.6 1/320sec. ISO100
















広角レンズの何が良いかと言えば、それはもう広びろ撮れるという事に尽きます。それに、自分が後ろに下がって撮る。というような気を使わなくても、むしろ近づいて、そのまま全部撮る。そういう感覚が好きですね。このレンズは、キヤノンのレンズですので、当然マウントも違うため、普通は購入対象の候補にはならないのですが、この画角、世界初!ということで、マウントアダプターを駆使してでも、その世界を見たくなったというのが、最初の想いで、いずれにせよ、これだけの画角があれば、ほとんどの場面で、後ろに下がる必要なし!というのが、まず惹かれたポイントです。で、早速、実際にα7R2に装着して試し撮りしてみました。この空の上の方は、ほぼ真上の空の情景になります。
ところで、マウントアダプターは、Metabones SONY Eマウント用 電子接点付キヤノンEF用T Smart Adapter Mark4 というのを使用しています。このMetabonesは、金属合金で作られており、最新バージョンのものは、内側がブラックコーティング処理されていて、アダプター内での光の乱反射を抑え込んだものになっており、例えば広角レンズ使用時の強い逆光撮影でもフレアの発生などを抑えてくれる心強い仕様に生まれ変わりました。もちろん電子接点付きですので、EXIF情報も完全に対応しています。Lightroomで現像する際も、情報がバッチリ合っていてわかり易いです。他社製のマウントアダプターの場合、電子接点が付いていても、正しい名称で表記されないなど、細かな問題があるようですが、Metabonesのはバッチリです。つい先頃、11/10にもファームウエアのバージョンアップがあり、最新バージョンにアップデートしてあります。α7R2を使用している場合、α7R2の高速位相検出によるAFがサポートされる事になりましたので、キヤノンのEFレンズでも高速合焦します。体感的に全く不足はありません。Metabonesは、香港のアダプターブランドという事ですが、サポートも実にしっかりしていて、本当に安心です。
キヤノンのEF11-24mmについては、また今度書きたいと思います。とりあえず、明日は新しいレンズを持って出かけてみたいと思います。
おつかれちゃんです。














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ロープロ プロタクティックBP250

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/11 1/60sec. ISO100 山梨県 広瀬ダム
















カメラバックで有名な、ロープロから、少し小ぶりなミラーレスカメラ対応?の「プロタクティックBP 250 AW」というバックパックが発売されたと聞いて、早速ネットでチェックしてみました。今は、同じくロープロの「フリップサイド400AW」を使用しているのですが、これはキヤノンの5D2やキヤノンのいわゆる大三元レンズを持っていた時のバックで、やや大きいと感じています。先日、ちょいお出かけの時用に使用するために、ウエストポーチ型の「ロープロ インバース100AW」というのを購入したところなのですが、バックパック型で小ぶりなのを探していたところでしたので、今度、新宿のヨドバシカメラで是非、チェックしてみたいと思います。
カメラシステムが変わると、バックとかも、変えていきたくなるのも、困ったものです。とほほ。
おつかれちゃんです。















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sakayo

Author:sakayo
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訪問いただき、ありがとうございます。
 
『写真は記録ではなく、表現である。』

フルサイズ・ミラーレス一眼 と
主に、ソニーFEレンズとライカレンズ
で撮影した写真を

「おつかれちゃん」

という言葉とともに日記形式で
ほぼ毎日更新しているブログです。

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