CP+ 2016 その3

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90F28G
90mm f/2.8 1/125sec. ISO100 CP+ 2016 Lexarブースにて


















 色々と賛否両論ある様ですが、最新のコーティングが施されたレンズによって、ピントが合っているところはシャープな写りと、ボケの部分は柔らかなボケの、両立を果たしたレンズだと思いました。試す事は出来ませんでしたが、フォクトレンダーのスーパーワイドヘリアーは、ちょっと気になるレンズですね。Eマウントになっている事で、マニュアルフォーカスはマニュアルのままですが、Exif情報がそのまま記録されるという事で、撮影の後処理が捗るのが嬉しいニュースですね。ここでも、16-35mmの広角ズームを使うか、単焦点で勝負するか、迷ってしまいますね。
 今年、ソニーはEマウント10周年という事で、まだまだレンズの発売予定があるという話ですし、近々、FE16-35mm F2.8 GM な~んていう便利なレンズが登場しそうな予感もあります。高画素時代には、広角16-35mm、標準24-70mmと、マクロ90mmという組み合わせで、もう充分だと思いますし、何れにしても、70-200mmは、使わないなぁという感じです。
 あっ、そうそう、2月もとうとう終わりですね。今日は、4年ぶりの2月29日でしたが、何だか早いなぁという感じです。
おつかれちゃんです。



















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CP+ 2016 その2

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90F28G
90mm f/2.8 1/125sec. ISO125 CP+ 2016 SONYブースにて


















 ソニーブースでは、通称、大三元と呼ばれるF2.8通しのレンズ2種類が発表されていました。いよいよの真打ち登場で、ブースはかなり活気がありました。それに、昨年のCP+ではそれほど感じませんでしたが、今年はソニーα7シリーズを持参されている方が、ホント多いなぁと思いました。キヤノンやニコンから乗り換えられている方が増えているのだろうと思います。大三元レンズなどが登場すると、さらに乗り換え組も増えていくんだろうと思います。
 さて、立ち寄ったソニーブースでは、新たに設定された、G Masterシリーズ FE 24-70mm F2.8 GMの方を試す事が出来ました。他社の24-70mmと比べると、重量やや重めのレンズという事になりますが、これまでのソニーAマウントの24-70mm(974g)と比べると、1割程度軽い886gという事ですが、マウントアダプター込みだともっと差が出ます。で、触ってみた感想は、やはりそれでも、デカくて少し重いなぁという感覚になりました。フィルター径も82mmで、これは以前使用していたEF16-35IIやEF24-70IIと同じサイズで、当時は大きいとか何も思わなかったのですが、今、見ると、結構インパクトありますね。マウントが、キヤノンFEマウントより小さいソニーEマウントだからなのか、マウントからレンズ面まで、メガホン状になった大砲の様なイメージですね。カメラボディーも小さいので、レンズのでかさが際立ちます。 写りの方は、試写後にファインダーで確認をしただけですが、70mmでボケるのは当たり前なのですが、24mmでも綺麗にボケてましたね。また、最新のコーティングのお陰なのだと思いますが、絵の質感は非常にすっきりした感じで、撮影後のピント拡大でチェックして見ても、色のにじみもなく、周辺部であっても、ピクセル単位で非常にクリアな状態です。なかなか気合の入った渾身の最新レンズという印象を持ちました。 今日、私が撮影で使用した90mm macroもそうなのですが、非常にすっきりした絵になるのは、ピクセル一つ一つの分離が良いというか、にじみが少ないというか、最近のコーティング技術の向上で、非常に繊細な描写が可能になっているからではないかと思っています。裏面照射の42MPによって、そこがきっちりとわかる様になってきた。という事かもしれません。いずれにせよ、最近のコーティング技術には本当に驚かされるばかりです。24-70mmはズームなので、単焦点マクロより複雑だと言えますが、ワイド端であっても周辺の流れもなく、素晴らしいレンズだと思いました。
 この標準域と呼ばれる画角においては、単焦点レンズをとっかえひっかえでじっくり撮影していくのか、ズームレンズ1本でシャッターチャンスを逃さない様にバシバシ撮影するのか、で、それぞれどういうレンズを揃えるのかが決まってくると思います。私がキヤノンを使用している時代には、それこそ、ズームでバシバシ撮っていたのですが、最近、単焦点レンズを使う様になって、撮影スタイルも変わり、結果、撮影枚数は激減しました。また、昨今思うのは、軽いシステムが良いという事に尽きる訳で、当然ながら単焦点は、ズームレンズより軽いので、高画質で軽量装備と来れば、まちがいなく単焦点行き特急電車に乗車という事になるのですが、残念ながら、単焦点であっても、いろいろな画角の単焦点レンズを複数本数を携行するとなると、結局、ごちゃごちゃしますし、重めの装備になってしまう事になります。何より、いちいちレンズ交換をしている間にシャッターチャンスを逃してしまうというリスクもある訳です。これまで、ソニーEマウントでは2.8のズームがなかったので、あまり迷う必要もなく、単焦点で勝負!という感じだったのですが、今回大三元ズームが登場した事で、色々と悩みが出てきました。まぁ発表されたGMレンズの発売も4月という事ですので、しばらくは、じっくり考える事にします。皆さんは単焦点派ですか、ズーム派ですか?
おつかれちゃんです。

















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CP+ 2016 その1

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/1.4 1/400sec. ISO100 CP+ 2016 SONYブースにて


















CP+ 2016に行ってきました。 色々と見どころがありましたが、今週は、それぞれ、少しずつインプレッションしていきたいと思います。今日は、気になったブースのまとめの報告だけさせていただきます。明日、行かれる方の参考になれば・・・。


SONY
●新製品FE24-70mm F2.8 GMの他、70-200mm F2.8 GM、α6300など新製品が目白押しでした。
●セミナーは終始満席で、入れ替えがないので、全然座る事が出来ませんでした。客席が入れ替え制という訳でもないので、じっくり腰を据えて、早い時間から通しで見る。というのがオススメかも知れません。

Canon
●新製品EOS 1DX markII、EOS80D
●試写コーナーは、なんと体操!の実演をやってました。男子の体操と女子の体操とがありましたが、動きの早い被写体でもきちっと撮影できるという、なかなかシブい試写コーナーでした。

Cosina
●今回一番のニュース!フォクトレンダーから、ソニーαEマウント対応の SUPER WIDE HELIARの3兄弟が発表されていました。4月発売予定との事。

SIGMA
●ソニーEマウント対応のマウントアダプター。キヤノンEFマウントとシグマレンズの2種。フォーカスの安定感が違いましたね。

プロ向け動画エリア
●意外と興味深い製品が多かったです。片手で持てるジンバルの「Pilot Fry H1」の展示もありました。これ使ってムービー撮りたくなりますね。


などなど、興味深い新製品が続々登場していました。また、会場2階ではアウトレット&中古カメラフェアが開催されていたりとか、各ブースでは、有名写真家の方々によるセミナーを聞いたりとか、とても1日では足りませんね。
おつかれちゃんです。



















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リバティ

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/1.4 1/2000sec. ISO100 お台場にて





















自由の女神像を見ると、チャールトンヘストン主演の映画、猿の惑星を思い出します。この最初の猿の惑星は、1968年に公開された映画との事ですが、私は、その後、何年か経ってテレビの映画番組で再放送されたのを見たのが最初です。自由の女神像はその後、色々な映画に登場しますが、私の中で最も印象的なのは、猿の惑星というわけです。映画の話はさておき、この自由の女神像の左手の中にある銘板には、フランス革命勃発と、米国独立記念日の7月4日が、それぞれの年号で彫られています。両国の友好の印にフランスが米国に送ったというエピソードはあまりにも有名な話ですね。この日付自体、日本にとっては、あまり関係はないと思うのですが、建造物としての美しさは際立っています。世界中にレプリカがある様ですが、ここ東京お台場でもフランス政府公認の精巧なレプリカを見ることができます。
おつかれちゃんです。















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マクロ梅

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90F28G
90mm f/2.8 1/1000sec. ISO100 府中市郷土の森博物館公園にて




















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日向ぼっこ

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90F28G
90mm f/2.8 1/800sec. ISO100 多摩動物公園にて


















ソニーのF2.8通しのいわゆる大三元レンズの標準と望遠の2本が発表されました。キヤノンのそれより、5割以上高価な設定になっています。より高画素、高解像度のカメラ性能にマッチしたレンズ設計ということなのでしょうが、Eマウントであっても、そのレンズの重量やサイズはかなりのものです。それだけの写りの良さを期待したいところです。 ところで、今回、動物園に持参した90mmマクロも、改めてその解像力の高さに驚いた次第です。今日のお猿さんの写真は、ずいぶん遠くの檻の外から撮影したものなのですが、ほぼ等倍に近いところまでトリミングを行って仕上げています。画角で言うと多分400mm程度の望遠で撮影したのと同じくらいの感じになるかと思いますが、このブログの写真サイズ程度であれば、十分な解像感を保った状態で撮影することが出来ているという感じです。
こうなってくると、1.5kgの大きな望遠レンズでなければならないのか? ちょっと考えさせられますね。もちろん望遠レンズを使用した上で、さらにそこから、トリミングも可能だという事であれば、さらなる拡大も可能になるんですけど・・・。キリがありません。
おつかれちゃんです。



















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ソニー Gマスターレンズシリーズ登場

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90F28G
90mm f/2.8 1/500sec. ISO100 多摩動物公園にて




















先日、米国で発表されていたソニーレンズの新ブランド「Gマスター」シリーズが、遂に日本でも発表になりました。

FE 24-70mm F2.8 GM 『SEL2470GM』   4月予定 278,000円+税
FE 85mm F1.4 GM 『SEL85F14GM』     4月予定 225,000円+税
FE 70-200mm F2.8 GM OSS 『SEL70200GM』 6月予定 未定

とのことで、ソニーストアでは、EF24-70mm F2.8の税込定価約30万円が、272,700円(税込)という渋い価格で予約が開始されています。単純比較は出来ないのでしょうが、キヤノンEF24-70 IIとの比較では、価格(ソニー約27万円、キヤノン17万円)と長さ(ソニー136mm、キヤノン113mm)、重量(ソニー886g、キヤノン805g)を除いては、大きな差はありません。ソニーの方がデカくて、重くて、値段も高い!と言う状態です。もちろん後出しのソニーの方が、MTFやコーティングなど、キヤノンより優れている事をしっかりアピールしている様です。70-200mmの望遠の方には、ちゃっかりx2.0のテレコンバーターの発売も予定されていて・・・ 今の所・・・、テレコンの倍率同様に200%買う予定はありませんが、発売が待ち遠しいですね。
おつかれちゃんです。















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キヤノン怒涛の新製品発表

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90F28G
90mm f/2.8 1/640sec. ISO100 多摩動物公園 昆虫館にて


















今日、キヤノンはEOS80Dなどを中心とした、デジタルカメラの新製品発表を行った様です。相変わらず、ミラーレスカメラについては消極的な様ですが、大型一眼レフについては、もう充実以上のラインナップが揃っていますね。今度のCP+で色々と試す事ができる様です。ソニーのレンズなどまだ正式発表されていない新製品も多数ある様で、楽しみなショーですね。
おつかれちゃんです。



















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Techart PRO Autofocus adapter

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90F28G
90mm f/2.8 1/500sec. ISO100 多摩動物公園 昆虫館にて


















名古屋の焦点工房さんによると、KIPONとHandeVison、中一光学のブースをCP+で持つ、という発表がありました。残念ながら、噂のTechartの出展はない様です。サプライヤーとの折り合いがつかなかったのでしょうか・・・。先日から報告しているTechart PRO Autofocus adapter、見たかったなぁ。
おつかれちゃんです。



















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Mレンズ オートフォーカスマウントアダプター その2

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/1.4 1/1600sec. ISO100 横浜大桟橋



















Techart PROの話パート2ですが、絞りF値をカメラ側のダイヤルで設定しても、当然ながらMレンズはマニュアル絞りなので、反映されないようですし、逆に、レンズの絞り値を変化させても、液晶内の情報表示において、その絞り値が反映されることはない様です。当たり前といえば、当たり前なのですが・・・。被写界深度を浅くして、よりフォーカスを正確に合わせるために、レンズ側の絞りは、解放、フォーカスリングは無限大の設定が良い様です。明るいレンズほど、ピントが合いやすいのではないかと思います。また、これらの設定がExif情報としても記録される様になるとすれば、写真整理の観点で便利になりそうです。Techartホームページでは予約受付されていますが、日本が住所リストにないので、予約することはできません。多分、近々、焦点工房さんから、何かしらの案内があるのでしょう。
おつかれちゃんです。

















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sakayo

Author:sakayo
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訪問いただき、ありがとうございます。
 
『写真は記録ではなく、表現である。』

フルサイズ・ミラーレス一眼 と
主に、ソニーFEレンズとライカレンズ
で撮影した写真を

「おつかれちゃん」

という言葉とともに日記形式で
ほぼ毎日更新しているブログです。

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