コンパス

        DSC0117420150213.jpg
SONY α7II ILCE-7M2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
CP+2015 会場内「カメラ博物館」ブースにて














CP+に行った時にカメラ博物館さんも出展されていました。ここに、あの「コンパス」というカメラがショーケースの中に展示されていました。1936年(今から80年前!)にスイスの時計メーカー「ジャガー・ルクルト社」によって製造されたマニア垂涎のコンパクトカメラであります。カメラとはいえ、その製造は精密機械時計の様に作られていて、なおかつ、80年前でも水準器、露出計、距離計、ピントガラス、レンズフードなど、今のデジカメに負けず劣らず、このコンパクトなボディーに搭載されていて、何と、ゼンマイ式の自動巻き上げで、いつでも撮影ができるというものだったようです。もはや驚き以外の何物でもありません。当時、社交界の人々が趣味で持つような高価なカメラだったという事で、美品であれば、今でも軽く100万円という値段が付く様です。カメラというより、もはや工芸品の風格ですね。美しくケースの中でキラキラと輝いていました。
おつかれちゃんです。













.

Comment

かず某 | URL | 2015.02.24 21:57 | Edit
こんばんは!
それにしても凄いですね!
この小さなボディの中に、、、
こういう技術、、いえ、、この中に入れる!という執念があってこそですね。
sakayo | URL | 2015.02.24 23:44 | Edit
> かず某 さん
まさに精密時計を設計していたメーカーだけあって、小さい部品を組み合わせて機構を作る事はお家芸だったのでしょう。
設計や部品の加工技術に加え、生産、組み立てなどにも、それ相応の技術が必要だったのだと思います。
そういう意味では、知恵の塊のような工業製品だと言えるのではないでしょうか?
コメントありがとうございました。
Yukari | URL | 2015.02.26 14:23 | Edit
ほんと、綺麗ですね。
100万ですか。。。
まさに工芸品ですね。
素敵♪
sakayo | URL | 2015.02.26 21:37 | Edit
> Yukari さん
本当に写るかどうかは、撮ってからのお楽しみという所なのでしょうが、メカ感半端ないですね。
コメントありがとうございました。
Comment Form
公開設定

Profile

sakayo

Author:sakayo
 
『写真は記録ではなく、表現である。』

フルサイズ・ミラーレス一眼 と
主に、ソニーFEレンズとライカレンズ
で撮影した写真を

「おつかれちゃん」

という言葉とともに日記形式で
ほぼ毎日更新しているブログです。

.

Category
Link
このブログをリンクに追加する

当ブログへのリンクの許可は不要です。
当ブログ内の写真の無断使用はお断りしています。