SONY a7R II 発表 その3

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SONY α7II ILCE-7M2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
井の頭恩賜公園にて














土日に見れなかったソニーのホームページでのカタログPDFがようやく見れるようになりました。このPDFを見るとセンサーの画素数が増加した事だけでなく、細かく見ていけば、他にも世界初の裏面照射型CMOSになり配線がフォトダイオードの下部に配置される事でISO感度の向上も実現させている事、新ExmorRはスパルタンな性能を持っている事が良くわかります。そして、私がもう一つ注目したいのが、世界最大倍率の電子ビューファインダー(EVF)です。カタログでは控えめにしか書かれていませんが、高解像度・高コントラストの有機 EL パネルに 加えて、接眼レンズには両面非球面レンズを含 む4枚レンズによる新規光学系が採用され、なんとツァイスコーティングまでされているという念の入れようで、レンズとセンサーによってデジタルデータ化された映像情報を再び肉眼で確認する為のアナログ変換が、非常に丁寧に行われている。という印象です。これまでもソニーのミラーレスを使用し始めて、最も驚いたのがこのEVFだったのですが、それがまたまた進化しているというのは、非常に楽しみな点でもあります。EVFに対して、ミラー有りの一眼レフでは光学ビューファインダー(OVF)と呼ばれており、光学ビューファインダーでは、被写界深度を確認する為にはファインダーが絞りの状況で暗くなってしまうので確認しずらかったのですが、これがEVFになると、暗くなるはずのファインダーが自動的に明るさ補正され、おもしろい位に被写界深度がリアルタイムにわかる。という非常に便利な特性を持っています。ソニーはこれに加えて、ピントの山を赤、もしくは黄色で映像に重ねて表示する事が出来るので、ピントも非常に合わせやすく、同時にゼブラ模様で露出補正の適正範囲を表示してくれる、まさにデジタルなファインダーなのです。背面液晶よりも画素数が細かいので、撮影後のチェックもファインダーの方でチェックした方が見やすいです。ファインダーからまさに目が離せない状況になる事、請け合いなのです。今でも使いやすくてすごいと思っているものが、さらに進化しているとの事で、早く見てみたいという思いです。7月下旬からソニーストアで見る事が出来るとの事です。
おつかれちゃんです。














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Comment

かず某 | URL | 2015.06.30 06:27 | Edit
おはようございます!
モノクロの中に新緑と本堂の赤い建物を想像しました。
しずかで美しいお写真ですね!!

α7R2型、、やはりお値段の様に素晴らしい内容との事。ファインダーには本当に助けられているので、これが進化してるのであればそれだけでも欲しいです。
何年たっても値段はそうは落ちないんでしょうねー。汗
sakayo | URL | 2015.07.01 05:25 | Edit
> かず某 さん
今のペースで行けば、価格は、そのうちすぐに安くなると思います。
デジタルの宿命ですね。
コメント有難う御座いました。
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