α7RII のISO低速限界設定

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/1.4 1/320sec. ISO100 志摩市天岩戸神社鳥居付近














α7RIIではISO AUTO低速限界設定が可能になりました。絞り優先モードでISOをAUTOにしていると露出に応じて、ISOがどんどん跳ね上がります。しかし高感度になったとはいえ、できるだけISO100で撮影したいのが人情です。となると、絞り固定時の、露出はシャッター速度で調整する事になります。ただし、露出不足を補う為のシャッター速度の低下は、手ブレを誘発する原因にもなりますので、あまりISO100にこだわりすぎるのもどうかという事になります。今回、α7RIIでは、高感度耐性が良くなった事もあり、むしろ、たとえ感度が少々上がっても、出来るだけブレを抑える撮影の方が良いと思う様になり、今は低速限界を1/60sec.にして、それ以下になりそうな時には、シャッター速度を犠牲にせずに、ISOで調整する。というわがままな設定をしたいと思っていた所でした。
しかし、ISOで調整、とは言えども、ISO AUTO上限が、6400とかに設定されていれば(デフォルトでは6400に設定されている)、ISOがこの上限を超えなければならない位、露出不足になっていれば、今度は強制的にシャッター速度を1/60sec.以下にしてでも合わせようとし始めます。長時間露光などはこの機能を切る必要がありますが、通常の昼間の手持ち撮影では、「絞り優先+SS低速限界設定+ISO上限設定」をきちんとやっておけば、条件内でのきめ細かな撮影が可能だという事です。本当は5軸手ブレ補正も効きますので、もう少し遅いSS設定でもブレの恐れは少ないのかも知れませんが、高画素化によって、遅いシャッター速度だと、少し気を抜いた撮影をすると、細かなところではブレが生じてしまいますので、私の場合、低速限界を1/60sec.にしていますが、ここ一番という場面では1/125sec.低速限界でも良いかな?という思いです。とりとめもない話で申し訳ないですが、設定の自由度が上がれば上がるほど、また設定に時間がかかってしまうジレンマが発生するという訳です。
おつかれちゃんです。













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