ドイツの壁

DSC01375.jpg
SONY α7R / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH
35mm f/1.4 1/320 sec. ISO100











ドイツの壁と言えば東西冷戦時のベルリンの壁が有名ですが、この写真はそれとは違う普通の壁です。平面の中の凹凸の様子や質感が生々しく写し出されている感じがするのですが如何でしょうか? 今使用しているこのレンズも最初のバージョンのものは、ライカのライセンスを受けたカナダのレイツ社で設計開発されたものだったそうです。 最新のASPHの非球面アスフェリカルレンズを搭載したこのモデルは、もちろんドイツ・ウエッツラーのライカ本社で開発されたレンズであり、クセがなくなったと苦言を呈される方も居られる様ですが、十分な表現力をまさに実感する事が出来るレンズでもあります。絞りはダイヤル、フォーカスもマニュアル、手振れ補正も有りませんが、何よりコンパクトなサイズとその圧倒的な描写力にノックアウトです。どんな被写体でも開放で撮る事しか知らない開放バカな所が、なんか残念な感じの私ですが、開放撮影でもその絵は見事な解像感で事実上無敵の世界最高水準開放撮影が可能になっているという訳です。 金属製のトビラと、ざらついた感じの壁が絶妙のコントラストで表現されていて、ホント落書きですらアートに見えて来ます。
おつかれちゃんです。









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Comment

かず某 | URL | 2014.03.27 21:39 | Edit
こんばんは〜!
本当に、、そう思います!
すごい描写ですね〜〜
開放なんですよね!?
素晴らし過ぎて、じーっと見つめてしまいました。
sakayo | URL | 2014.03.28 04:35 | Edit
> かず某 さん
モノクロにする事で、緻密さが際立つ感じです。
コメント有り難う御座いました。
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sakayo

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『写真は記録ではなく、表現である。』

フルサイズ・ミラーレス一眼 と
主に、ソニーFEレンズとライカレンズ
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という言葉とともに日記形式で
ほぼ毎日更新しているブログです。

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