新宿の絶景 なんちゅう光景じゃ〜

DSC0219120151128.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / Canon EF 11-24mm F4L USM
11mm f/22 1/30sec. ISO100 東京都 都庁前都民広場にて
















今日は東京地方、天気も良かったので、新しいレンズを引っさげて、東京都庁に出かけてきました。都庁前の都民の広場では庁舎を写真に収めようと、朝から大勢の人が訪れていました。都庁第一本庁舎は、地上48階、243mの建物で、都民の広場から、普通のレンズで撮影するには、そのままだと全景を収めることが相当難しく、しゃがんで縦構図で何とか都庁の全景を写すのが、ここのお作法なのです。皆さん、そうされていました。^_^  しかし、このキヤノンのEF11-24mm F4Lを使えば、なんと!横構図で、すんなり収まってしまったのです。横ですよ、横! ありえんです。 それに、撮影は都議会議事堂の屋根の下からなのですが、その屋根がフレームに入り込んで、まるで魚眼レンズを使用したような感じになっとるんです。でも魚眼とは違って、周辺がケラれていないのです。もう感激ものでした。 実は、キヤノンのエンジニアさんが広角端12mmだったら、F2.8で作れたと言われているそうで、それでも、やはりF4で抑えたとしても、世界初の最広角11mmの方を狙ったと言うことで、キャノンの商売魂というか、11mm万歳!って感じです。 11mmは、世界初という事だそうですが、世界初という言葉には、ホント魔力があると思った次第です。もちろんF4であっても、F4通しでボケの表現も可能ですし、暗い等というレベルでもありませんし、昼間の風景撮影に限っては、そこまで明るいレンズは必要度が低いですよ。それより画角ですよ、画角! ホントよくやったキヤノン!って感じです。 今回の写真では、太陽光線を綺麗に輝かせるために、最大絞りのF22で撮影しており、ちょうど9枚絞りで18本の放射線をクリア見ることができます。逆光で少しフレアが出ているものの、この程度で済んでいる事を思えば、最新のコーティング技術の高さに驚かざるをえません。しかし、私にとって最も驚くべき事なのが、ここまで広角なのに、周辺のフォーカスが全然、甘くなっていない。という事なんです。写真中央部の都庁の屋上付近は、カメラから200m以上の距離があり、手前のビルは数mしか離れていないのにも関わらず、どちらもシャープなフォーカスが維持されているという精度には、本当にブッたまげました。もう、お分かりだと思いますが、私が興奮している理由は、こういう写真は、このレンズが登場するまでは、まさに、これまで世の中に存在しえなかった光景と言えるからです。世界初の広角11mm、42万画素の裏面照射センサーで写し撮る、ある意味、世界初の絶景、お楽しみ頂けましたでしょうか?
おつかれちゃんです。
















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Comment

かず某 | URL | 2015.11.28 21:57 | Edit
こんばんは!
横構図で都庁が全部入る、、、
信じられません。
そして、周辺の光量落ちも全く無く、、、
製品レビューなどに多くの方が書かれているように、このレンズはCanonの技術を総結集して作ったものなんですね。
素晴らしいですし、、、ほんと、、、欲しい!!(笑
sakayo | URL | 2015.11.29 11:55 | Edit
> かず某 さん
周辺光量落ちは、Lrで何とかなりますし、むしろ、私などは、ライカレンズの写真では、周辺光量落ちの効果を
わざわざ付けている位ですから、それほど目くじら立てるものでもないと思っています。
でも、おっしゃる通り、周辺光量落ちはほとんど見られませんし、前玉のデカさと重さを除いては、良いレンズだと思います。
コメントありがとうございました。
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『写真は記録ではなく、表現である。』

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主に、ソニーFEレンズとライカレンズ
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