キヤノン EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM

DSC0479220160501.jpg
SONY α7RII ILCE-7RM2 / Canon EF 11-24mm F4L USM
11mm f/7.1 1/400sec. ISO100 静岡県下田市須崎 爪木崎灯台下付近




















キヤノンから「EF-M 28mm F3.5 Macro」というEOS-M用のレンズが発売される様です。マクロ好きの人たちにとって密かなブームになっているのが、オリンパスのSTYLUS TG-4というカメラです。このカメラはコンパクトデジカメに属するカメラで、マニアな層の人たちからは、評価の対象外になる事が多いのですが、このカメラのすごい所は、通常のコンデジで用意されているマクロモードが、顕微鏡モードという名前になっていて、被写体との距離(ワーキングディスタンス)何と!1cmまで近づいて撮影出来る恐ろしいマクロ撮影機能を搭載しているという所なんです。他にも水中撮影が出来たりとか、ユニークな機能が詰まっています。で、最新版のTG-4では、カメラ本体にフィットする様な形のフラッシュディフューザーがオプションで用意されていたり、深度合成モードなどマクロ撮影に欠かせない機能も標準で搭載される様になり、非常に高精細なマクロ撮影が、とっても手軽にできる様になっている機種なのです。交換式のマクロレンズを買うくらいなら、このTG-4をマクロレンズの代わりに持っている方が、マクロ撮影の楽しみを増やしてくれそうなカメラなんです。
で、話を戻して、今回のキヤノンのレンズですが、こういう究極のマクロ撮影を交換式レンズの一つとして手軽に楽しみましょう。と言うのが今回の発表されたEF-M 28mm F3.5 Macroというわけです。このレンズの被写体とのワーキングディスタンスは、13mmで、レンズの鏡胴にLEDが付いているという事で、TG-4と同様のマクロ撮影が、可能になるユニークな交換式マクロレンズだと言えます。実際に、通常のEOSのEFマウントで、EF-M専用レンズを使用する場合は、レンズのフランジバックの距離が標準のものと異なっているため、大幅なケラレが発生しますので、実用的とは言えず、やはりEOS-M専用という感じですが、こういう超接写の世界を楽しむ世界が広がったという意味で、良い製品だと思いました。
ただし、やっぱり、こういったマクロレンズを買うくらいなら、オリンパスのSTYLUS TG-4に、専用のディフューザー付きで購入する方が、使い勝手もよく、幅広く、色々な状況対応できそうな要素が非常に多いと思います。次に購入するならTG-4のセットで決まりですね。
おつかれちゃんです。



















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フルサイズ・ミラーレス一眼 と
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