鴨川の源流

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/1.4 1/125sec. ISO100 京都市北区雲ケ畑 岩屋山金光峰寺志明院


















京都と言えば、歴史の舞台となった三条大橋などがかかる鴨川ですよね。夏のこの季節は、川沿いで営業されている飲食店などが、川床と呼ばれる、テラス席を設置して、京都の自然の涼を楽しむという粋な川なのです。で、今日はこの鴨川の源流をたどってみました。鴨川沿いにどんどん山に入っていくと、その先の雲ヶ畑に志明院というお寺がありました。ここは、空海が、境内の滝に打たれて修行をしたと言われている飛竜の滝があり、まさに京都を代表する、あの鴨川の源流という事で、ただならぬ雰囲気に包まれていました。車で行っても、市内から1時間程度といった所ですが、途中の山道は恐ろしく狭くて、車1台がようやく通過できる細い道です。所々に対抗車をかわす事ができる、少し広いスペースがあるとは言え、カーブも多く、見通しがきかないので、徐行運転あるのみです。で、山道を20分程度走ると、志明院というお寺の駐車場に到着します。駐車場スペースは車6〜7台が停められるスペースがあり、山門は階段を上がった所にあります。拝観料は300円と、他のお寺に比べるとお安いのですが、境内には神様がおられるとの事で、山門から先は、撮影禁止になっています。山門前で荷物置き場があり、カメラ一式を預けて本堂に向かわねばなりません。山門前で、2〜3枚なら撮影可能との事で、ご指示の通り3枚撮影して本堂に向かいました。本堂と滝を見て、30分もあれば、周回できます。今日の写真は山門前から撮影した境内の様子です。
この山門の先を写真でご紹介する事は出来ませんが、鴨川の源流という霊験あらたかな場所は、苔むした世界が広がっており、本当に神秘的な世界を堪能する事が出来ました。京都の鞍馬寺よりも遠いので、結構時間がかかりますが、今の所、知る人ぞ知るという感じで、参拝客は限られている様です。私が行った時には、他に3〜4人、おられただけで、ほぼ貸切という感じでした。興味を持たれた方は、是非、お立ち寄りになられては如何でしょうか?
おつかれちゃんです。

















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