ソニー FE16-35mm F2.8GM

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SONY α7RII ILCE-7RM2 / Leica Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
35mm f/1.4 1/125sec. ISO50 東京都青梅市御岳山ロックガーデン




















ソニーのホームページで、FE16-35GMの撮影サンプルを見ると、ほんと、スッキリとした描写が美しいですね。 横綱キヤノンも昨年秋に同様のレンズをmarkIIIとして発売していますが、スペック的にはソニーの方が小型軽量で、レンズ構成などにおいても優位性があるようです。異なるマウントのレンズを比較するのもナンセンスですが、やはりリファレンスになるのは間違いありません。
そういえば、明るいレンズを使用するメリットとして、昔は、ファインダーの見易さやピントの合わせやすさなど、価格は高価であっても、撮影する時点でのメリットの部分が大きく、F2.8のレンズを使用する大きな理由になっていた事を懐かしく思います。 しかし時は流れ、ソニーでは電子ビューファインダーが使用され、レンズのF値にかかわりなくファインダーは見やすくなり、オートフォーカスの性能も向上したので、ファインダーの見易さなどというメリットも、今ではあまり意味をなさなくなってきています。 高級ズームレンズの定義という意味では、大口径の明るいレンズ構成で、より美しいボケ表現や逆光耐性を実現し、そしてそれに相反する小型軽量化がどこまで実現できるのかの競争になっているのだろうと思っています。つまり、特に私の様な撮影スタイルで、広角ズームを語る上では、特に広角域ではどうしても構図内に太陽の直射光が入ってしまう確率が多くなる事から、F値よりも、フレアやゴーストへの耐性が最も気になるところになっています。メーカーは、フレアやゴースト対策の切り札であるナノコーティングなどのレンズ技術を明るい高級レンズでしか使ってくれないので、結果として、F2.8のものを選ばねば手に入らないものになっているという事なのです。しかし明るいF値のレンズは、どうしても小型軽量が犠牲になってしまいますので、小型軽量のF4レンズであっても、ナノコーティングを使用したレンズ作ってくれないかなぁ・・・などとあまのじゃくな想像をしてしまいます。キヤノンのF2.8よりも100g以上軽量なF2.8Gマスターを素直に評価すべきなのでしょうね。
おつかれちゃんです。
















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